2016年6月20日月曜日

06/16通常例会(研究会)(83th Regular meeting)@新橋駅バルーン(新橋)

今年度最後のプレゼンクラブ例会は北京から帰国したSMさんなど参加者も多く、充実したプレゼンと活発な議論が行われました。

まずは新会員MDさんの入会式が行われました。ADさんは川崎トーストマスターズクラブでも軽快なスピーチと冷静な論評を得意とするプレゼンクラブ期待の新会員です。これからプレゼンクラブをどんどん盛り上げていってくださいね!


そして本日最初のプレゼンはSTさんによる「新製品の紹介」。勤務先企業の新製品なので詳しく書けませんが営業用のプレゼン練習です。プレゼンクラブでは業務に関わる機密事項も扱うので守秘義務が必須なのです。

専門的な要素が多いのに、素人でも骨子のつかめるプレゼンだったとはMYさんの論評。改善点は冒頭部分でこの製品のメリット、特徴を強く打ち出す事、そしてスライドと配布資料を分ける事が提案されました。フィードバックのセッションでは今回のプレゼンのピークである1枚のスライドについての色遣い、症例のステップに応じた補足率など具体的なアイデアが沢山出されました。

2番目は他のクラブからのゲストプレゼン。コスモスクラブのKTさんによる「運命の女神は気まぐれ:所郁太郎のこと」と題したプレゼンでした。近々学会で発表されるとの事で、今日はその練習にと来ていただきました。幕末の長州で、有名な井上馨公の命を救ったけれども若くして横死した無名の医師、所郁太郎の事跡と運命を丹念に拾った力作です。

 写真中心のスライド構成や緊迫の手術シーンの描写などが論評のAOさんによって分析されました。フィードバックでは補足解説のほか、スライドを見ないこと、所さんの幼少時代のエピソードなどを付加する事、タイトルの工夫などが上がりました。



この日最後のプレゼンはYU会長による「進化するプレゼンクラブ」。この一年の取り組みの振り返りとリコグニション、来期に向けての更なる進化目標について熱く、そして笑顔で堂々とお話しされました。YU会長ご自身も随分と進化されたのではないでしょうか。

論評担当のODさんからは今年のテーマに沿ったストーリー性のある展開が高く評価されました。そのほかスライドの地色と文字色の組み合わせなど技術的な改善点も指摘されました。PCで見るものと、プロジェクターで統制した場合の見え方の差は十分注意したいものですね。

梅雨空の中でしたが、懇親会も10名以上の参加で大にぎわい。次回のプレゼンも楽しみです。

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